年子育児

リフレッシュ目的の一時預かりかわいそう? 限界のママを責めないで

⭐︎はてなブログ過去記事より

 

男の子の年子をワンオペで育児中のぼのです。
現在、長男2歳 次男5ヶ月
どちらも手のかかるお年頃です。

 

私は週に1度
上の子を一時保育に預けています。
時間は8:00〜12:30
(下の子の予定がある時は8:00〜17:00)
主に半日の利用です。
下の子の予防接種や検診の時は特に助かります。

 

当初は一時預かりを利用するつもりはありませんでした。
ただ、長男の歩行のリハビリの先生に集団の中で同じ年頃の子たちと過ごせる時間を定期的に作るよう指導があったため、一時預かり登録をしました。

 

長男の歩行のリハビリの一環として通わせることが
結果的に
産後うつや、育児ノイローゼになる寸前のボロボロの私を助けてくれるかたちになりました。

 

育児疲れは
子どもと物理的な距離を取ることでしか疲れは取れません。
子供を同じ部屋で、家族に見ててもらってもちっとも楽にならないのです。

ノイローゼになりそうなくらい
育児に疲れているのなら
公共機関の利用してくださいね。

 

産後の一時預かり利用
予想外に襲う罪悪感

次男の妊娠8ヶ月の頃に、仕事を退職して、専業主婦になりました。
仕事をしていた時は
当たり前の存在だった保育園。

産後は里帰りから戻ってから
仕事の時にお世話になっていた保育園へ一時預かりの登録へ行きました。

 

仕事をしていた頃から
長男は
保育園の日の朝は
「いやよー!」と泣いてました。

 

泣かれるとツライんですよね。
仕事の時は泣かれて辛いながらも
お仕事だから、一緒に頑張ろうね。
と前向きに息子にお願いしてました。

 

専業主婦になり立場が変わると
この泣き声が
なんとも言えない罪悪感となって
ジワジワと広がっていくのです。
(こんなに泣いてるのに預けるなんて、長男がかわいそうかな)
そう感じるママは多いと思います。

自分が頑張ればいいは
危険信号です

泣いてる子供を見て
私が思ってしまった事は
自分が、頑張れば、良いだよね。
という事でした。

 

自宅でふたりをみれば
長男も泣かないで済むわけだし。
自分が好きで産んだんだから
一緒にいるのが当たり前だよね。
専業主婦なんだし、
お金もかかるし。。。

 

保育園いかないー!と
泣いてる息子を前に
そんな事を頭の中でグルグル考えていると
仕事に行く前の夫が見かねて
長男を諭してくれました。

 

夫は真剣な表情で
「長男君、ママは赤ちゃん産む大仕事をしたばかりで、身体が痛い痛いなんだ。ママはこれから病院に行かないといけない(病院はウソです)」
「長男君が保育園へ行くと、ママが早く元気になるんだよ。パパも嫌だけど頑張ってお仕事に行く。長男君も保育園へママの為に頑張って行こう。パパと長男君でママと赤ちゃんを守るんだ。」
と上の子に伝えてくれたのです。

おかげで
上の子はイヤだ!イヤだ!
と泣きながらも
保育園へ行くようになりました。

 

 

預けたいとSOSしてるママに
(子どもが可哀想だからという理由で)
預けない選択を提案しないでほしいのです。

 

もしあの時、
私の夫が
「ぼのママ、家にいるんだし、こんなに泣いてるんだから家でみてあげたら?」
と保育園へ預けない選択を提案していたら
罪悪感がジワジワと押し寄せてる上に
(こんなに泣いて可哀想だ。本当に家で子どもをみてあげられないのか?)
というニュアンスの言葉で
夫にもダメな母親だと
ぼのママの頑張りが足りないんだと
責められてる様に感じていたと思います。

 

それと同時に
「一時預かりを利用したい」
と夫に言えなくなっていたと思います。

 

パパからしたら、

何気ない一言でしょう。
今日は預けるのやめたら?
って意味だったかもしれません。

 

ですが、
育児疲れ(リフレッシュ目的)の場合は
ママだって、
散々悩んで一時預かりを
選択したはずなんです。

思いつきで
パパに
「保育園預けたい」
と言ってるわけではないのです。

 

この預けたい
の一言をパパに打ち明ける前に
何度も何度も何度も、
(預けたい、もう限界かも)
この(限界かも)を
感じていて、
ほとほと限界になり
ようやく
「預けたい」
の言葉を夫に打ち明けてるのです。

ワンオペ育児の場合
ママの味方になり、
力になってくれる大人は
パパしかいません

「お家でみたら?」
と無責任なパパの言葉に
限界まで頑張りすぎてしまうママもいます。
かといって、
ママが限界なときは
パパが仕事を休んで、
ママが子供から距離を取れる時間を作ってあげるのは難しいことです。

 

ママが疲れ果てる前に
お金を払って第三者に頼ることも
必要です。

 

—まとめ—

・育児疲れ解消は、子どもと物理的な距離を取る必要がある。

・限界のママに「お家でみたら?」は禁句

・リフレッシュ目的も立派な理由

 

ママの元気と笑顔が
子供の元気と笑顔がの源!
無理せずにいきましょう。

※保育園を選ぶ際は、きちんと見学をして納得してから利用しましょう。